| 捕捉 頑張るマン 2016年8月30日(火) 15:51 |
何とか漁村(名前忘れた)・・・小田原早川漁村《あぶりや》海舟海鮮丼 2678円 次また何とかいう店でお土産買って・・・鈴なり市場「鈴廣かまぼこの里」近くにかまぼこ博物館も有ります
小田原はホント良い所ですねぇ〜(*^_^*)
後は小田原支局の広報担当の方が......(^^♪
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| かまぼこ&&& 25年会幹事 2016年9月4日(日) 16:24 |
今晩の夕食に買い物行きましたら””” ナント...カマボコパン^^^あるんで買ってきましたが意外と旨い””
でもオカズにはなりませんが…イロイロあの手この手考えますね、 |
| 小田原市広報課より 原 (私設応援団) 2016年9月4日(日) 17:33 |
全くのベタな話ですが、映像で見ると「シズル感=生々しさ」が倍増します。 ホントはそんなモノではありません。 鈴広カマボコ店で最近当たったのが「チクワ体験教室」です。 子供中心にかなり賑わっております(子供→親御様まで参加)。 この店の特徴は、駐車場がある、観光業界とコネがあり客を回してくれる、2016年から箱根駅伝の中継地になった=知名度回復などです。
「あぶりや」も魚市場駐車場の利用などで実績を上げています。 ところで、カマボコの考察。 ・一本\900-も\1,300-も成分はほぼ同じ(同じ原価)。 ・歯応えが高級品の方が強い。 ・材料は「一斗缶」でフレーク状で供給され、工場ではコネるだけの作業。 ・店により味(塩分)は様々。
つまり、自分の味覚に合ったカマボコを探すには時間が掛かるという事です。
番宣:シズル感=映像のウソ!
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