| PAT2&&& 25年会幹事 2013年6月23日(日) 19:51 |
有る雑誌を切り抜きました!!!!
《ネオニコチノイド系の農薬の一つアセタミプリドMRLのリンゴに対する使用基準は、EUが0.1pp、アメリカが1.2ppm。それに対して日本は5ppm. イチゴについては、EUは0.01ppm,アメリカは0.6ppm。それに対して日本は、5ppm、となっている。 茶の葉に至っては、EUの使用基準が0.1ppmに対して、日本は50ppmである。500倍もの差がある。これは一体どう言うことだ。 ペットボトル入りの緑茶飲料、ウーロン茶など飲んではいけないと仰言る。確かにそんなに大量にネオニコチノイド系の農薬を使ったお茶の葉で作ったお茶は冗談じゃないと言うことになる。 私達はミツバチの二の舞はごめんだ。 健康のために毎日リンゴを食べ、イチゴを食べ、茶を飲むことで返ってネオニコチノイド系の農薬という毒物を体に取り組んでいることになる、 EUと日本のこの使用基準の違いは何だというのだろう。われわれもヨーロッパジンも同じ人間だろう。彼らに毒である物が我々に毒ではないはずがない。 私は、ミツバチの問題を取材に行って、実はネオニコチノイド系の農薬はミツバチどころか我々人間の健康を損なっていると言うことを知って、大きな衝撃を受けた。》
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| 健康に良い食品を 休憩星人 2013年6月23日(日) 21:14 |
テレビや雑誌で見た時に、確かこの食品は農薬を沢山使っているんじゃなかったかなと思う事がありました。 安全でない食べ物が当たり前に出廻っているのが信じられないですが、実際は多数出廻っているんですよね。 25年程前に生活科学センターの講演で、添加物の中で防腐剤と酸化防止剤を一緒に使うと、発癌率が40倍になるというアメリカの研究報告があるという話しがありました。当時もハムには両方の添加物が使われていました。 今、ガンになる人がこんなに多くなって、あの話は本当だったんだと思ったりします。 |
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